当社は、オーガニックの多古米コシヒカリ栽培、希少な古代米「緑米」の栽培に取り組む稲作中心の農家です。地域の耕作放棄地の再生や持続可能な農業の実践にも目を向け、「地域と未来につながる農」をつくることを理念に活動しています。

たちばなふぁーむ

代表　立花　良夫

1971年生まれ。上智大学大学院1996年3月卒。自然里山公園内で有機水稲栽培・農業体験イベント主催（ボランティア含）。2019年1月農業法人を設立し、農業6次化にも力を入れています。農家カフェや地域交流の場として香取地区初のシェアキッチンを設立。町の行政と協力しながら農業に勤しんでおります。

体験内容

『耕作放棄地に生命を取り戻す！田んぼ再生農業体験』（荒れた田んぼを整える『はじめの一歩』）

農場名

たちばなふぁーむ合同会社 (https://tachibana-farm.com/)

所在地

千葉県香取郡多古町南中

農作物

水稲

従業員数

3名

設立

2019年年1月4日

登録・資格

有機JAS認定事業者

用意する物

長靴・軍手・帽子・水稲・汗拭きタオル・着替え

その他

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